2013年08月24日

スタージスでのお話



 
 

ブラックヒルズではスタージスバイクウイークの期間

モーテルは満室で町の郊外でキャンプグランドとイベントが

数多くあり そこを回るのも一つの楽しみで

我々はその一つデァークリークキャンプグラウンドに一泊した

飲み屋や屋台が立ち並び われわれ黄色人種はかなり場違い

話しかけてくる奴は

(おまえは どこから来たんだ チャイニーズかネイティブか?)

と聞かれれば、ジャパニーズと答えます当然。

しかしその輩は(ジャパニーズ? どこだその国は?わからん)

こいつ頭わりーんかな

それともわざと??

よくてこんな感じですが

悪意のある輩も当然います



周りを見渡すと

白人しかおらん、よく見るとネイティブなおっさんが

バーテンやっとる

しかも、かなりむかついた顔で

酒をつくってる

もともとの顔が悪人顔なのだろう

きっと。

バーに入ると

いきなりじろじろみられる

かなりの違和感だが

負けてられん



勝ちたくもない、、正直。

そのバーは納屋をテキトーに改造して

飲み屋にしているが

かなりテキトーだ

床はおが屑と麦ワラが敷き詰めてあり

よく燃えそうだ

テーブルは西部劇に出てきそうな

木の丸いテーブルで

これも 

よく燃えそうだ

客たちは

くわえ煙草で

床に吸殻を捨てている

うん、よく燃えそうだ。

身の危険をかなり感じつつ

テキトーに飲んで

明日に備えなければと

言い聞かせ

テントに潜り込むが

まわりが盛り上がりすぎていて

いまいち眠れん

遠くで言い争いの声がする、、

かなり争ってる感じだ
.
.
.


「パン。 パン、パン。」

まじか、、

38口径以上ですね、、、、、

歓声のこえがきこえる。

言い争いの末のパンパンパンじゃないよな

3発も撃ちやがって、、、、

その瞬間

たたたたたたtったたたたたたあttttt〜



えっ

フルオートっすか?

そのあとに

また 歓声の大騒ぎ

状況を判断するのに

音だけじゃぁ

でかく解釈してしまう

空き缶ぶっ放して盛り上がってるとは

到底思えん。

夜になるとパトカーのサイレンが

あちらこちらで聞こえるから

今そこにある危機は

ないものとしてしまおう

そのあと

最初の銃声と違う方向からも

聞こえ出した

こっちで撃てば

あっちも撃ちだし

そのうちいろんな方向で

銃声が聞こえる

ここはキャンプ場だよな、、、、、

戦場でタコツボに入ってるような感覚だ

いつの間にか銃声は鳴りやんで


あとはバーが燃えてくれれば

この話もオチが付くのだが

世の中そんなにうまくいかん

喧騒の中

朝までぐっすり眠ることにしょよう。


(またネタ切れの時はひっぱりだしてきますが

スタージスネタは尽きません)





posted by aki at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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